How Stablecoins and Asset Management are

Reshaping  Japan’s Digital Economy

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21st October 2025 | 09:30am to 05:30pm

 
本イベントは、日英同時通訳付きで、日本語と英語の二言語にて進行いたします。
This event will be conducted in two languages, Japanese and English, 
with simultaneous Japanese-English interpretation.
 
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GFTN Connect: Japan Weeks Agenda 

Japan Weeks は、2025 年で3 年目を迎える政府支援のイニシアティブであり、日本がグローバル金融ハブとしての役割を高める様子を発信するために設けられました。金融庁による資産運用立国戦略の一環として、10 月の集中期間(10 月20日〜24 日のコア週)に、国際的な投資家や資産運用会社、金融機関が一堂に会し、オルタナティブ投資、サステナブルファイナンス、資産運用政策などについて議論します。プログラムには多数の金融機関主催イベントを特色としています。今年度は、Global Finance and Technology Network(GFTN)Japan が三井住友銀行(SMBC)と共催し、10 月21 日に「GFTN Connect Japan」を開催します。GFTN Connect Japan は、国内外の金融テクノロジー・イノベーションとコラボレーションのためのエコシステム構築を目指す月次型コミュニティ・イベントシリーズです。


Registration

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Should any slots become available, we’ll notify you via your business email.

Registration

午前の部: ステーブルコインはどう金融システムに影響を及ぼすか?


9:30 - 9:45 

受付


9:45 - 9:55 

歓迎の挨拶 


9:55 - 10:00 

FSAによる基調講演


10:00 - 10:05

開会挨拶

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Keiji Matsunaga

General Manager, Digital Strategy Dept., Sumitomo Mitsui Banking Corporation

07-Jeff

Jeff Hutchins

Head of Japan Equities, Asia Risk Trading, Jefferies

08-Naoyoshi

Naoyoshi Shitara

Regional Sales Head, Nucleus Software Japan

09-David

David Chan

Managing Director and Partner, Boston Consulting Group

Moderator


10:05 - 10:35

クラッシュコース:ステーブルコインの基礎から金融革新まで

本セッションの冒頭では、ステーブルコインの基本的な概念について整理いたします。主な類型、規制環境、具体的な活用事例、そして金融イノベーションを促進する上での役割など、基礎的な事項を概観いたします。また、中央銀行デジタル通貨(CBDC)とステーブルコインとの相違点、およびそれぞれが伝統的金融と分散型金融の領域において果たす機能についても議論いたします。さらに、国際送金や業務効率化といった分野における具体的 な活用事例を紹介するとともに、ステーブルコインに内在するリスクや規制上の課題についても論じます。日本においては、先進的な規制枠組みの整備と、JPYCに代表されるステーブルコインの取り組みにより、制度面・実務の両面で機関投資家による導入が進展しており、デジタル金融および決済インフラの進化を象徴する事例として注目されています。

01-ProfTek

Prof. Chia Tek Yew

Advisor, National University of Singapore (NUS) & Asian Institute of Digital Finance (AIDF)

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10:35 - 11:15

パネル1:先駆者たちの競演拡大するステーブルコイン・―エコシステムにおける協調競争

本セッションでは、日本におけるステーブルコイン市場の変化と、グローバル市場における日本のポジショニングに焦点を当てます。JPYCをはじめとする先進的なプロジェクトが、いかにして競争優位性を確立しているのか、その差別化要因を探ります。また、日本独自の規制枠組みが国内のイノベーションをどのように促進しているのか、さらに国内の金融機関やフィンテック企業がグローバルなエコシステムの中でどのような立ち位置を築いているのかについても議論します。ステーブルコインの急速な拡大を支える主要な導入要因、業界内での協業のあり方、そして競争環境の変化が市場に与える影響について、様々な視点から考察を深めてまいります。

02-NoritakaOkabe

Noritaka Okabe

CEO, JPYC

03-YoNakagawa

Yo Nakagawa

Senior Executive Director, Monex Group

04-KentaSakakibara

Kenta Sakakibara

Country Manager for Japan, Circle

05-YukiKamimoto

Yuki Kamimoto

Chief Executive Officer, CoinDesk Japan

Moderator


11:15 - 11:55

パネル2:既存金融機関はステーブルコインにどう向き合うのか

本セッションでは、日本および世界各国の銀行が、ステーブルコインをいかに受け入れ、現代の金融システムの変革に取り組んでいるかを考察します。現在、世界の金融機関の約半数が、24時間対応の国際送金をはじめとする、より迅速かつ効率的な決済手段としてステーブルコインの導入を試行しており、従来の金融インフラは大きな変革の局面を迎えています。こうした動きの中で、競争戦略も急速に進化しつつあります。本パネルでは、ステーブルコイン導入を後押しする要因、業務効率の向上が銀行業務に与える影響、そしてデジタル金融イノベーションの今後の展望について、多角的に議論を深めてまいります。

06-NaotoShimoda

Naoto Shimoda

General Manager, Digital Strategy Department, SMFG 

07-Jeff

Jeff Hutchins

Head of Japan Equities, Asia Risk Trading, Jefferies

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Naoyoshi Shitara

Regional Sales Head, Nucleus Software Japan

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David Chan

Managing Director and Partner, Boston Consulting Group

Moderator


11:55 - 12:25

パネル3:決済エコシステムの再編:ステーブルコインと既存モデルの交錯

本セッションでは、ステーブルコインが従来のクレジットカード報酬制度および決済インフラに与える影響について検討します。高速かつ低コストの取引、さらにはプログラム可能なデジタルインセンティブの導入により、ステーブルコインは既存の決済モデルに変革をもたらしつつあります。リアルタイム決済の実現や国際送金の効率化といった利点は、VisaやMastercardといった既存プレイヤーに対し、戦略の見直しを迫る要因となっています。特に、日本円建てのステーブルコイン(JPYCを含む)の普及は、国内市場における導入を加速させるとともに、金融機関に対して競争戦略および協業の在り方を再考させる契機となっています。本パネルでは、こうした変化が消費者との関係性、決済経済の構造、そしてイノベーションと既存勢力のバランスにどのような影響を及ぼすのかについて、包括的に議論を深 めてまいります。

01-ProfTek

Prof. Chia Tek Yew

Advisor, National University of Singapore (NUS) - Asian Institute of Digital Finance (AIDF)

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Sunny Wang

Managing Director, OKJ

10-Oliver

Oliver Matthew

Head of Institutional Equities, CLSA

Moderator

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12:25 - 12:30

閉会挨拶

11-Pieter

Pieter Franken

Co-founder & Director, Japan, Global Finance & Technology Network (GFTN) 

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12:30 - 01:30

受付・ネットワーキング


 
Tue, Oct 21 | 9:30am to 9:45am 
受付
 
 
Tue, Oct 21 | 9:45am to 09:50am 
開会挨拶 
 
 
Tue, Oct 21 | 09:50am to 10:20am 
クラッシュコース:ステーブルコインの基礎から金融革新まで
 
本セッションの冒頭では、ステーブルコインの基本的な概念 について整理いたします。主な類型、規制環境、具体的な活 用事例、そして金融イノベーションを促進する上での役割な ど、基礎的な事項を概観いたします。また、中央銀行デジタル通貨(CBDC)とステーブルコイン との相違点、およびそれぞれが伝統的金融と分散型金融の領域において果たす機能についても議論いたします。さらに、国際送金や業務効率化といった分野における具体的 な活用事例を紹介するとともに、ステーブルコインに内在す るリスクや規制上の課題についても論じます。日本においては、先進的な規制枠組みの整備と、JPYCに代表されるステーブルコインの取り組みにより、制度面・実務 面の両面で機関投資家による導入が進展しており、デジタル 金融および決済インフラの進化を象徴する事例として注目さ れています。 
Speakers
Prof. Chia Tek Yew, Advisor, National University of Singapore (NUS) & Asian Institute of Digital Finance (AIDF)
 
 
 
Tue, Oct 21 | 10:20am to 11:00am 
パネル1:先駆者たちの競演 拡大するステーブルコイン・―エコシステムにおける協調と競争
 
本セッションでは、日本におけるステーブルコイン市場の変化と、グローバル市場における日本のポジショニングに焦点を当てます。JPYCをはじめとする先進的なプロジェクトが、いかにして競争優位性を確立しているのか、その差別化要因を探ります。また、日本独自の規制枠組みが国内のイノベーションをどのように促進しているのか、さらに国内の金融機関やフィンテック企業がグローバルなエコシステムの中でどのような立ち位置を築いているのかについても議論します。ステーブルコインの急速な拡大を支える主要な導入要因、業界内での協業のあり方、そして競争環境の変化が市場に与える影響について、様々な視点から考察を深めてまいります。
Speaker
Noritaka Okabe, CEO, JPYC 
Yo Nakagawa, Senior Executive Director, Monex Group
Kenta Sakakibara, Country Manager for Japan, Circle 
Moderator
Yuki Kamimoto, Chief Executive Officer, CoinDesk Japan  
 
 
Tue, Oct 21 | 11:00am to 11:40am 
パネル2:既存金融機関はステーブルコインにどう向き合うのか
 
本セッションでは、日本および世界各国の銀行が、ステーブルコインをいかに受け入れ、現代の金融システムの変革に取り組んでいるかを考察します。現在、世界の金融機関の約半数が、24時間対応の国際送金をはじめとする、より迅速かつ効率的な決済手段としてステーブルコインの導入を試行しており、従来の金融インフラは大きな変革の局面を迎えています。こうした動きの中で、競争戦略も急速に進化しつつあります。本パネルでは、ステーブルコイン導入を後押しする要因、業務効率の向上が銀行業務に与える影響、そしてデジタル金融イノベーションの今後の展望について、多角的に議論を深めてまいります。
Speakers
Naoto Shimoda, General Manager, Digital Strategy Department, SMFG 
Jeff Hutchins, Head of Japan Equities, Asia Risk Trading, Jefferies 
Naoyoshi Shitara,  Regional Sales Head, Nucleus Software Japan
Moderator
David Chan, Managing Director and Partner, Boston Consulting Group
 
 
Tue, Oct 21 | 11:40am to 12:20am 
パネル3: 決済エコシステムの再編:ステーブルコインと既存モデルの交錯
  
本セッションでは、ステーブルコインが従来のクレジットカード報酬制度および決済インフラに与える影響について検討します。高速かつ低コストの取引、さらにはプログラム可能なデジタルインセンティブの導入により、ステーブルコインは既存の決済モデルに変革をもたらしつつあります。リアルタイム決済の実現や国際送金の効率化といった利点は、VisaやMastercardといった既存プレイヤーに対し、戦略の見直しを迫る要因となっています。特に、日本円建てのステーブルコイン(JPYCを含む)の普及は、国内市場における導入を加速させるとともに、金融機関に対して競争戦略および協業の在り方を再考させる契機となっています。本パネルでは、こうした変化が消費者との関係性、決済経済の構造、そしてイノベーションと既存勢力のバランスにどのような影響を及ぼすのかについて、包括的に議論を深めてまいります
Speakers
Prof. Chia Tek Yew, Advisor, National University of Singapore (NUS) - Asian Institute of Digital Finance (AIDF)
Sunny Wang, Managing Director, OKJ
Moderator
Oliver Matthew, Head of Institutional Equities, CLSA
 
 
Tue, Oct 21 | 12:20pm to 12:30pm 
閉会挨拶
Pieter Franken, Co-founder & Director, Japan, Global Finance & Technology Network (GFTN) 
 
 

受付・ネットワーキング : 12:30pm to 01:30pm

午後の部:資産運用のパラダイムシフト


01:30 - 01:40

開会挨拶


01:40 - 02:00

クラッシュコース:グローバルおよび日本の大規模資産移転北米・アジア太平洋における富裕層の伸長、世代交代による資産の移転、代替投資やデジタル運用の拡大傾向

2024年、世界の富裕層(HNWI:High-Net-Worth Individuals)の資産総額および人口は大きく増加し、特に北米およびアジア太平洋地域が成長を牽引しました。日本においても、株式市場の上昇と円安の影響により、富裕層の資産は8.2%増加しました。今後、2048年までに総額83.5兆米ドルにのぼるとされる世代間の資産移転が、X世代、ミレニアル世代、Z世代といった「次世代富裕層(>Next-gen HNWIs)」へと進む中で、彼らの投資嗜好はオルタナティブ資産やデジタルチャネルでのエンゲージメントへとシフトしています。このような構造変化を踏まえ、資産運用業界は日本を含む世界各国において、次世代顧客との関係構築に向けた戦略の再構築が求められており、今まさに大きな転換点を迎えています。

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Koichi Shirasaki

Senior Director, Capgemini Japan

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02:00 - 02:30

ファイヤーサイドチャット: "なぜ日本の個人投資家は、すべての貯蓄を株式市場などに移さないのか"

過去10年以上にわたり、「世代を超えた資産移転の津波」が資産運用業界の構造を大きく変えると語られてきました。日本政府もNISAなどの制度を通じて、現預金から投資への資金シフトを促進してきましたが、依然として多くの日本人は、全資産を株式市場に投じるような動きには至っていません。本セッションでは、これまでに見られた資産シフトの背景を振り返るとともに、なぜ日本の一般家庭が、株式、投資信託、FX、暗号資産などのリスク資産への投資に慎重であり続けているのか、その要因を掘り下げます。制度、文化、金融リテラシー、マクロ経済環境など、複数の視点から議論を展開し、今後の資産形成のあり方や、次世代投資家との向き合い方について考察します。

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Takashi Hiroki

Chief Strategist, Monex

15-Jasper

Jesper Koll

Expert Director, Japan Catalyst Fund

Moderator

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02:30 - 03:00

パネル1:"NISA のその先へ 一過性の刺激策から持続可能な―投資文化へ" 

制度は、これまで投資経験のなかった個人にとって投資への第一歩を踏み出す契機となり、一定の成果を上げてきました。しかし、真に持続可能な投資文化を育むためには、NISAを超えた制度設計や政策的支援が求められています。税制や資産運用の慣行に対する抜本的な見直しを含め、長期的な投資参加を促進し、より幅広い層の参画を実現するための改革が必要です。また、個人投資家と機関投資家の資本をどのように連携させ、日本の投資環境全体を包括的に変革していくかも重要な論点です。金融リテラシーの向上と安定的な資産形成を両立させるためには、制度面だけでなく、教育や情報提供の在り方も含めた多面的なアプローチが求められます。本セッションでは、NISA制度の限界を踏まえたうえで、この初期的な刺激策を超えて、いかにして日本に根付く投資文化を築いていくかについて、政策、業界、投資家それぞれの視点から議論を深めてまいります。

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David Semaya

Executive Chairman & Representative Director, Sumitomo Mitsui Trust Asset Management

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Takashi Takamura

President, Japan Country Head, Franklin Templeton

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Laurent Depus,

Secretary General, International Bankers Association of Japan

Moderator

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03:00 - 03:40

パネル2: "資産運用の構造変化に、資産保有者はいかに対応しているか"

本セッションでは、日本の年金基金、保険会社、企業年金、大学基金といった資産保有主体が、国内の資産環境の大きな変化にどのように対応しているのかを検討します。特に、投資制限の緩和を含む規制改革、受託者責任を重視する「アセットオーナー原則」の導入、そして長期・分散型の投資戦略への転換といった動きが、資産運用の実務にどのような影響を与えているのかに焦点を当てます。また、日本が「資産運用立国」を目指す中で、ガバナンスの強化、透明性の向上、機関投資家および個人投資家との協働といった観点から、資産運用の在り方をいかに再構築していくべきかについても議論を深めます。こうした進化は、日本の投資ポテンシャルを引き出し、経済の活力を高める鍵となるものであり、制度・実務の両面からの対応が求められています。

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Ken Yasunaga

Founder & Managing Partner, Global Hands-On VC

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Bradley Busetto

Vice-Chairman and Co-Founder, SDG Impact Japan

21-Frank

Frank Packard

Partner, Eight Peak Partners

Moderator

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03:40 - 04:20

パネル3: "デジタル・シフト テクノロジーが変える資産運―用の未来 "

本セッションでは、デジタル技術が日本の資産運用業界にもたらす構造的な変化について検討します。規制改革とテクノロジーの進展により、投資業務の柔軟性、運用効率、そしてイノベーションの可能性は飛躍的に高まりつつあります。一方で、既存のレガシーITシステムがもたらす制約や、業界全体がデータドリブンかつアジャイルな運用モデルへと移行する過程で直面する課題も浮き彫りになっています。加えて、富裕層および個人投資家の間では、モバイルアプリ、オンラインポータル、ロボアドバイザーといったシームレスなデジタル体験への需要が急速に高まっており、リアルタイムでのポートフォリオ管理や、オルタナティブ投資への容易なアクセス、透明性の確保が求められています。こうしたデジタル進化は、日本が「資産運用立国」として国際的な地位を確立し、持続可能な成長を実現するための重要な鍵となります。本パネルでは、テクノロジーが資産運用の在り方をどのように再定義し、業界の競争力をいかに高めていくのかについて、多角的に議論を深めてまいります。

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Teddy Hung

Principal, Boston Consulting Group

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Keiko Sydenham

Co-founder & CEO, LUCA Japan Co.

01-ProfTek

Prof. Chia Tek Yew

Advisor, National University of Singapore (NUS) - Asian Institute of Digital Finance (AIDF)

Moderator

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04:20 - 05:00

パネル4: "資本の地政学 投資家は米国市場の外へ向かっているのか"

本セッションでは、分散投資の潮流が資本の地理的配置にどのような変化をもたらしているのかを検討します。近年、インド、中国、東南アジアといったダイナミックな成長を遂げる地域に対し、機関投資家の関心が高まりつつあります。日本の投資家による米国資産からの資金移動は限定的ではあるものの、絶対額としては無視できない規模に達しており、分散投資への関心の高まりを示唆しています。こうした動きの背景には、地政学的リスク、貿易摩擦、構造的な市場要因などが複雑に絡み合っています。これらの要因が、グローバルなポートフォリオの再構築を促し、長年にわたり支配的であった米国市場の地位に変化をもたらす可能性もあります。本パネルでは、こうした資本の再配分が新興国市場にどのような機会をもたらすのか、そしてそれが世界の投資地図にどのような再編をもたらすのかについて、多角的に議論を深めてまいります。

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Nana Otsuki

Senior Fellow, Pictet Asset Management (Japan) Ltd

10-Oliver

Oliver Matthew

Head of Institutional Equities, CLSA

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CJ Morrell

Managing Director, Head of Japan, Fiera Capital

15-Jasper

Jesper Koll

Expert Director, Japan Catalyst Fund

Moderator


05:00 - 05:15

閉会挨拶

11-Pieter

Pieter Franken

Co-founder & Director, Japan, Global Finance & Technology Network (GFTN)

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 Tue, Oct 21 | 01:30pm to 01:40pm 
開会挨拶
 
 
Tue, Oct 21 | 01:40pm to 02:00pm 
クラッシュコース:グローバルおよび日本の大規模資産移転北米・アジア太平洋における富裕層の伸長、世代交代による資産の移転、代替投資やデジタル運用の拡大傾向 
 
2024年、世界の富裕層(HNWI:High-Net-Worth Individuals)の資産総額および人口は大きく増加し、特に北米およびアジア太平洋地域が成長を牽引しました。日本においても、株式市場の上昇と円安の影響により、富裕層の資産は8.2%増加しました。今後、2048 年までに総額83.5 兆米ドルにのぼるとされる世代間の資産移転が、X世代、ミレニアル世代、Z世代といった「次世代富裕層(Next-gen HNWIs)」へと進む中で、彼らの投資嗜好はオルタナティブ資産やデジタルチャネルでのエンゲージメントへとシフトしています。このような構造変化を踏まえ、資産運用業界は日本を含む世界各国において、次世代顧客との関係構築に向けた戦略の再構築が求められており、今まさに大きな転換点を迎えています。
Speaker
Koichi Shirasaki, Senior Director, Capgemini Japan 
 
 
 
Tue, Oct 21 | 02:00pm to 02:30pm 
ファイヤーサイドチャット: "なぜ日本の個人投資家は、すべての貯蓄を株式市場などに移さないのか"
 
過去10年以上にわたり、「世代を超えた資産移転の津波」が資産運用業界の構造を大きく変えると語られてきました。日本政府もNISAなどの制度を通じて、現預金から投資への資金シフトを
促進してきましたが、依然として多くの日本人は、全資産を株式市場に投じるような動きには至っていません。
本セッションでは、これまでに見られた資産シフトの背景を振り返るとともに、なぜ日本の一般家庭が、株式、投資信託、FX、暗号資産などのリスク資産への投資に慎重であり続けているのか、その要因を掘り下げます。 制度、文化、金融リテラシー、マクロ経済環境など、複数の視点から議論を展開し、今後の資産形成のあり方や、次世代投資家との向き合い方について考察します。
Speakers 
Takashi Hiroki,  Chief Strategist, Monex
Moderator
Jesper Koll, Expert Director, Japan Catalyst Fund
 
 
Tue, Oct 21 | 02:30pm to 03:00pm 
パネル1:"NISA のその先へ 一過性の刺激策から持続可能な―投資文化へ" 
 
NISA制度は、これまで投資経験のなかった個人にとって投資への第一歩を踏み出す契機となり、一定の成果を上げてきました。しかし、真に持続可能な投資文化を育むためには、NISAを超えた制度設計や政策的支援が求められています。税制や資産運用の慣行に対する抜本的な見直しを含め、長期的な投資参加を促進し、より幅広い層の参画を実現するための改革が必要です。また、個人投資家と機関投資家の資本をどのように連携させ、日本の投資環境全体を包括的に変革していくかも重要な論点です。金融リテラシーの向上と安定的な資産形成を両立させるためには、制度面だけでなく、教育や情報提供の在り方も含めた多面的なアプローチが求められます。本セッションでは、NISA制度の限界を踏まえたうえで、この初期的な刺激策を超えて、いかにして日本に根付く投資文化を築いていくかについて、政策、業界、投資家それぞれの視点から議論を深めてまいります
Speakers
David Semaya, Executive Chairman & Representative Director, Sumitomo Mitsui Trust Asset Management
Takashi Takamura, President, Japan Country Head, Franklin Templeton
Moderator
Laurent Depus, Secretary General, International Bankers Association of Japan 
 
 
 
Tue, Oct 21 | 03:00pm to 03:40pm 
パネル2: "資産運用の構造変化に、資産保有者はいかに対応しているか"
 
 本セッションでは、日本の年金基金、保険会社、企業年金、大学基金といった資産保有主体が、国内の資産環境の大きな変化にど
のように対応しているのかを検討します。特に、投資制限の緩和を含む規制改革、受託者責任を重視する「アセットオーナー原
則」の導入、そして長期・分散型の投資戦略への転換といった動きが、資産運用の実務にどのような影響を与えているのかに焦点
を当てます。また、日本が「資産運用立国」を目指す中で、ガバナンスの強化、透明性の向上、機関投資家および個人投資家との協働といった観点から、資産運用の在り方をいかに再構築していくべきかについても議論を深めます。こうした進化は、日本の投資ポテンシャルを引き出し、経済の活力を高める鍵となるものであり、制度・実務の両面からの対応が求められています
Speakers
Dan Maguire, Chief Investment Officer, Aya Fund, Hoku Inc.
Bradley Busetto, Vice-Chairman and Co-Founder, SDG Impact Japan 
Moderators
Frank Packard, Partner, Eight Peak Partners 
 
 
Some additional information in one line
 
Tue, Oct 21 | 03:40pm to 04:20pm 
パネル3: "デジタル・シフト テクノロジーが変える資産運―用の未来 "
 
本セッションでは、デジタル技術が日本の資産運用業界にもたらす構造的な変化について検討します。規制改革とテクノロジーの進展により、投資業務の柔軟性、運用効率、そしてイノベーションの可能性は飛躍的に高まりつつあります。一方で、既存のレガシーITシステムがもたらす制約や、業界全体がデータドリブンかつアジャイルな運用モデルへと移行する過程で直面する課題も浮き彫りになっています。加えて、富裕層および個人投資家の間では、モバイルアプリ、オンラインポータル、ロボアドバイザーといったシームレスなデジタル体験への需要が急速に高まっており、リアルタイムでのポートフォリオ管理や、オルタナティブ投資への容易なアクセス、透明性の確保が求められています。こうしたデジタル進化は、日本が「資産運用立国」として国際的な地位を確立し、持続可能な成長を実現するための重要な鍵となります。本パネルでは、テクノロジーが資産運用の在り方をどのように再定義し、業界の競争力をいかに高めていくのかについて、多角的に議論を深めてまいります。
Speakers
Teddy Hung, Principal, Boston Consulting Group 
Keiko Sydenham, Co-founder & CEO, LUCA Japan Co.
Moderators
Prof. Chia Tek Yew, Advisor, National University of Singapore (NUS) - Asian Institute of Digital Finance (AIDF) 
 
 
 
Tue, Oct 21 | 04:20pm to 05:00pm 
パネル4: "資本の地政学 投資家は米国市場の外へ向かって―
いるのか"
  
本セッションでは、分散投資の潮流が資本の地理的配置にどのような変化をもたらしているのかを検討します。近年、インド、中国、東南アジアといったダイナミックな成長を遂げる地域に対し、機関投資家の関心が高まりつつあります。日本の投資家による米国資産からの資金移動は限定的ではあるものの、絶対額としては無視できない規模に達しており、分散投資への関心の高まりを示唆しています。こうした動きの背景には、地政学的リスク、貿易摩擦、構造的な市場要因などが複雑に絡み合っています。これらの要因が、グローバルなポートフォリオの再構築を促し、長年にわたり支配的であった米国市場の地位に変化をもたらす可能性もあります。本パネルでは、こうした資本の再配分が新興国市場にどのような機会をもたらすのか、そしてそれが世界の投資地図にどのような再編をもたらすのかについて、多角的に議論を深めてまいります 
Speaker
Nana Otsuki, Senior Fellow, Pictet Asset Management (Japan) Ltd 
Oliver Matthew, Head of Institutional Equities, CLSA 
CJ Morrell, Managing Director, Head of Japan, Fiera Capital
Moderator
Jesper Koll, Expert Director, Japan Catalyst Fund 
 
 
 
 
Tue, Oct 21 | 05:00pm to 05:15pm 
閉会挨拶
 Pieter Franken, Co-founder & Director, Japan, Global Finance & Technology Network (GFTN)